池田先生ご指導

白馬がパッパッと駆けているような朗々とした勤行・唱題をしていきましょう。御本尊にビンビンと響き、感応していく勤行・唱題に、無限の功徳があるのです。

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勤行のなかに自分自身の生命、信心の実相が、きちんとあらわれているものです。
前進している信心、生き生きとした勤行の実践があれば、生命は躍動し、宇宙のリズムと見事に調和してきます。生命力が弱まったり、信心に行き詰まっているときは、勤行ができなかったり、勤行していても、なにかおかしいなと感じさせるものがあります。それはまた自分自身がいちばんよくわかるものです。いわば、これ以上の健康管理法はないといってもよい。
そういう意味においても、勤行は非常に大切な信心の基本です。御本尊と境智冥合していく唯一の実践法ともいえます。
勤行・唱題は、リズムカルに、爽快に行っていただきたい。だれが聞いても好感をうけるような勤行が本当です。どら声を張り上げたり、居眠りしながら勤行したり、牛の歩みのようにのろのろしたのもよくないが、むやみに早く、なにをいっているのかわからないくらいの超スピードで、まるで急行列車みたいにやるのもいけません。また、消え入るような声の弱々しい勤行もよくない。晩の勤行は、仕事の都合で遅くなる人は仕方がないにしても、できるだけ早目のほうがよい。
どら声を張り上げる必要はないが、気兼ねすることなく、朗々たる、張りのある声であげたほうが気持ちがいいし、正しいでしょう。またどうしても眠たくてたまらないときは、。
パッときりあげて休んだほうが価値的です。また、弱々しい題目では、病魔だって打ち破ることができません。宿命転換も不可能です。
白馬がパッパッと駆けているような朗々とした勤行・唱題をしていきましょう。御本尊にビンビンと響き、感応していく勤行・唱題に、無限の功徳があるのです。そういう勤行・唱題を実践し、はつらつとした人生を送っていこうではありませんか。