勤行は、壮麗な宝の塔に向かって、天馬、名馬、駿馬にまたがり、進むように、生命の勢いと張りのあるもの。

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勤行は、壮麗な宝の塔に向かって、天馬、名馬、駿馬にまたがり、進むように、生命の勢いと張りのあるもの。
ジェット機が、ロケットが、大空へと飛びゆくように、「法性の大空」へ「幸福の青空」へ勤行、唱題のエンジンで、生命力豊かに、また、軌道正しく、飛翔していくのである。
他宗で強調しているように「罪障消滅」といって「つぐなう事」だけをやっていても問題は解決しない。
生命には因果の理法が厳然としてあり、幸福への因果としていかなければならない。

それを可能にするのが、大聖人の仏法は本因妙の仏法といわれるように、一切の出発点となる妙法から、現在の果を照らしてみる。
その時、すべてを正しく見ることができるし、真実の幸福の因果に則った人生をあるいていくことができる。
「妙法の実体たる御本尊を、しっかりと信じたてまつって、あらゆる事件もその原因を久遠の実体たる御本尊様によせて考え、行動すべきであります。
この立場で行動するならば、いかなる世間の苦しい事件も、また、困難なことがらも、すべて、御利益と変じ、変毒薬するのであります。