「お金もない。何もない。しかし、妙法がある! 皆に『無限の希望』の妙法を与えよう!
『宇宙の宝』の妙法を与えよう! これ以上の宝はないのだから! そのために、勇気を出して、自分は戦闘を開始しよう!」――そういう思いで。
人生、何かを始めなければいけない。
やるんだか、やらないんだか――すぐに舞台の裏に隠れてしまうような、そんな人生ではつまらない。
わが「使命の舞台」に、さっそうと立ち、「さあ、やるぞ!」「何かをやってみせるぞ!」「観客に感銘を与えてみせるぞ!」――こういう人生でありたいと思うが、どうだろうか。