池田先生ご指導

「自身」が変われば「世界」が変わる。「わが一念の変革」が、全ての変革の鍵なのです。「一念が変われば、一切がその方向に動き始める」。

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信心のうえでは、”この程度でよい”ということは絶対にない。そう思う慢心から惰性となり、退転につながる。
過去に、どれほど命を惜しまぬ信心を示したとしても、現在の一念が惰性になれば、諸天の守護は弱くなる。せっかく積んだ福運まで消してしまいかねない。


「決めつけ」てはいけない。「どうせ、こういう人なんだ」と決めつけたら、その一念で、相手の成長も止まる。
「必ず変わるんだ」「仏界があるんだから、かならずいつか開花するんだ。させてみせる」と決めて祈りきっていくことです。
心の置き方ひとつ、心の向きひとつで、自分も環境も大きく変わる。その実相を完璧に説ききっているのが、仏法の「一念三千」の法理である。強き一念の力によって、自分自身を、周囲を、そして国土をも回転させられる。
その「武器」を持っていっるのが諸君なのである。これほどの宝はない。


少しでもたゆむ心があれば魔がつけ入ります。
たゆまゆ唱題にによって無明を破り、生命を根底から鍛えていけば、心はいくらでも強くなり、境涯を高め、環境を変え、宿命転換できるのです。


「自身」が変われば「世界」が変わる。「わが一念の変革」が、全ての変革の鍵なのです。「一念が変われば、一切がその方向に動き始める」。