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きょう「11・18」学会創立記念日 小説「新・人間革命」第30巻〈下〉が完成 2018年11月18日 不滅の師弟共戦の大叙事詩 29日発売 「暁鐘(後半)」「勝ち鬨」「誓願」の章

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不滅の師弟共戦の大叙事詩
29日発売 「暁鐘(後半)」「勝ち鬨」「誓願」の章
小説『新・人間革命』第1巻から、最終巻となる第30巻(下巻)

 きょう11月18日、創価学会は栄光燦たる「創立の日」を迎えた。これを記念して、小説『新・人間革命』の最終巻となる第30巻(下巻)が発刊。今月29日から発売される。同巻には「暁鐘」の章の続きから「勝ち鬨」の章、「誓願」の章が収録される。

 誕生から5年を迎えた広宣流布大誓堂には日々、日本と世界から同志が集い、にぎやかな足音が絶えない。
まさに学会は、「太陽の仏法」で全人類を照らす世界宗教へと大きく飛翔している。
その礎を築いたのは三代会長の死身弘法の大闘争である。
1930年(昭和5年)11月18日、初代会長・牧口常三郎先生は第2代会長・戸田城聖先生と共に『創価教育学体系』第1巻を発刊。後にこの日が学会創立記念日となった。
戦時中の43年(同18年)7月6日、牧口、戸田両先生は、治安維持法違反と不敬罪の容疑で逮捕・投獄され、翌44年(同19年)のきょう11月18日、立正安国を貫いた牧口先生は牢獄で殉教した。
出獄した戸田先生は、敗戦間近の焼け野原に一人立ち、学会を再建。広宣流布の盤石な基盤を築いた。
そして先師、恩師の正義の魂は第3代会長・池田大作先生が継ぎ、創価の民衆のスクラムは世界192カ国・地域へと広がった。
池田先生は、創価の師弟を永遠にとどめるべく、64年(同39年)12月2日に小説『人間革命』を起稿。さらに、“恩師の精神を未来永遠に伝えるためには、後継の「弟子の道」を書き残さなければならない”と、93年(平成5年)8月6日に小説『新・人間革命』の執筆を開始した。そして、本年9月8日に連載完結をみた。
今回、発刊される第30巻(下巻)では、山本伸一が、権威的な宗門から苦しめられていた地域の友を励ましながら、海外広布への新たな一歩を開く戦いの模様を活写。さらに21世紀を担う青年を育てつつ、世界の指導者と会談を重ね、学会を世界宗教へと飛翔させていく様子が描かれる。
池田先生は今夏、こう述べた。「『人間革命』『新・人間革命』は、わが全宝友と分かち合う黄金の日記文書なり、との思いで、私は綴ってきた。ゆえにそれは、連載の完結をもって終わるものでは決してない」と。
池田門下の弟子一人一人が“私の人間革命”に挑み、新たな民衆凱歌の歴史をつづりゆくための、希望の源泉となるのが、小説『新・人間革命』である。
師の励ましを胸に、明「創価勝利の年」へ前進を開始したい。