池田先生のメッセージ
池田先生のメッセージ
本日の御書 本日の御書 外典の三墳五典には読む人かずをしらず、かれがごとくに世ををさめふれまう事千万が一つもかたしされば世のをさまる事も又かたし、法華経は紙付に音をあげてよめども彼の経文のごとくふれまう事かたく候か(転重軽受法門p1001)
戸田先生ご指導 仏は先を見通しであられるし、こちらはお先真っ暗で、過ぎ去った後のほうだけ見通しなのでありますから、御本尊のお心はわれわれには悟りがたいというわけであります。
本日の御書 本日の御書 当世・日本国に第一に富める者は日蓮なるべし命は法華経にたてまつり名をば後代に留(とどむ)べし (開目抄p223)
本日の御書 本日の御書 末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず、皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり(諸法実相抄p1360)
本日の御書 本日の御書6178
池田先生ご指導 少々の難、少々の苦労があったとしても、どうして一喜一憂することがあろうか。 それらは、いわば人類の業であり、永遠になくなることはない。
本日の御書 本日の御書 肝心諸仏の眼目たる妙法蓮華経の五字末法の始に一閻浮提にひろまらせ給うべき瑞相に日蓮さきがけしたり、わたうども(和党共)二陣三陣つづきて迦葉阿難にも勝ぐれ天台伝教にもこへよかし(種種御振舞御書p910)
聖教ニュース 世界広布新時代第36回本部幹部会・九州総会 2018年7月10日 池田先生がメッセージ 誓願の広布の道を恐れなく 原田会長、永石婦人部長が海外の友、各部代表と出席 福岡 佐賀 長崎 熊本 鹿児島 大分 宮崎 43会館と中継
池田先生ご指導 