


戸田の命を差し上げましょう 前世に原因がある

なんのために生まれてきたのか 人生は楽しむもの

二度、死ぬ気で祈り抜く、命がけで御本尊様にぶつかれ

本日の御書 一切衆生の恩を報ぜよとは、されば昔は一切の男は父なり女は母なり然る間生生世世に皆恩ある衆生なれば皆仏になれと思ふべきなり(上野殿御消息p1527)

本日の御書 生涯幾くならず思へば一夜のかりの宿を忘れて幾くの名利をか得ん、又得たりとも是れ夢の中の栄へ珍しからぬ楽みなり(持妙法華問答抄p466)

巻頭言『譬如良医について 1』

巻頭言『譬如良医について 2』

本日の御書 夫れ木をうえ候には大風吹き候へどもつよきすけをかひぬればたうれず、本より生いて候木なれども根の弱きはたうれぬ、甲斐無き者なれどもたすくる者強ければたうれず、すこし健の者も独なれば悪しきみちにはたうれぬ(三三蔵祈雨事p1468)
