本日の御書

本日の御書 修利槃特と申すは兄弟二人なり、一人もありしかばすりはんどくと申すなり、各各三人は又かくのごとし一人も来らせ給へば三人と存じ候なり(転重軽受法門p1000)

0
池田先生ご指導

だからこそ、唱題なのだ!  だからこそ、折伏なのだ! 地涌の菩薩の、仏の大生命を呼び覚まし、強い心で、大きな心で、豊かな心で、悠々といっさいを乗り越え、勝利していくのだ。

0
池田先生ご指導

無明は心の迷いですから自分の心の中で戦わなければならない。「戦う題目」です。疑い、不安等の種々の形で無明は現れてくる。

4
池田先生ご指導

題目は火です。煩悩の薪を燃やして菩提すなわち幸福の火が赤々と燃えあがる。悩みが即幸福の原料になる。

1
本日の御書

本日の御書5715

0
池田先生ご指導

そして、今この瞬間の一念が変われば、それが「現在の因」となって「未来の果」をいくらでも変えていけます。今の一念がどうか。それによって、常勝の道が深く、強く、できあっがっていく。

0
池田先生ご指導

妙法のリズムと周波数が合う。だから悠々と行き詰まらない力が湧いてくる。大宇宙に闊歩していく自在の大生命となる。

1
池田先生ご指導

信心は、成り行きでいつか深まってくるものではない。「あひかまへて」とは、発心をしなさいということです。何があろうとも、よし、これを転機に御本尊根本に一歩前進していこう、という勇敢な信心が大切です。

0
本日の御書

本日の御書5728

0
池田先生ご指導

題目は宇宙のあらゆる仏界を呼び起こす合言葉といえる。唱題することで自分でも気づいていない本当の自分の力を湧き立たせていくことができるのです。

0