池田先生ご指導 池田先生ご指導
池田先生ご指導 池田先生ご指導 「御本尊への強い願いは、必ず通ずる。それには、条件が三つある。一つ、題目。二つ、題目。三つ、題目である」
池田先生ご指導 虚空会の儀式を表した御本尊を拝することによって、私どもは、「いま」永遠なる宇宙生命と一体になり、「ここで」全宇宙を見おろす境涯に開けるのです。
池田先生ご指導 人の面倒をみた分だけ――つまり、人の「生きる力」を引き出した分だけ、自分の「生きる力」も増していく。人の生命を拡大してあげた分だけ、自分の生命も拡大する。
池田先生ご指導 唱題に励むとき、大宇宙の根本の法則である妙法と、わが生命が融合する。
池田先生ご指導 「戦った功徳は、こんなにすごいのか！」ということを実感させてあげたい。相手を幸福にしたいという真心が通じれば、「はっぱ」などかけなくとも、皆、立ち上がるのです。また「真心が通じますように」と祈っていくことです。
池田先生ご指導 「今こうして折伏を行じ、御本尊を信じまいらせて題目を唱えているならば、いつ御本尊を拝んでも、日蓮大聖人の生命と我々の生命とがピタッとふれ合うのであります」
池田先生ご指導 人のせいにする愚癡の心がある分だけ、宿命転換は遅れる。「自分の宿命だ。自分の人生だ。まず自分が人間革命していこう」と決めて、苦しくとも、悲しくとも、御本尊に祈りきっていけば、必ず道は開ける。
池田先生ご指導 そんな時僕の心の扉をノックしてごらん。 僕の心は君のために開いている。この耳だっていつもどんなときだって開いてあげる。
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