2022-07

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池田先生ご指導

無明に敗れるのか。それとも仏性が勝るのか。御書に「妙法の大良薬をもって一切衆生の無明の大病を治せんこと疑いなきなり」と。広宣流布は単なる組織の拡大ではない。自他共の尊厳を信じ、輝かせる挑戦にほかならない。

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池田先生ご指導

最も身近なところで、 仏法を弘めていくというのは、 地味で、それでいて、最も厳しい戦いといえる。自分のすべてを見られているだけに見栄も、はったりも通用しない。

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名字の言

〈名字の言〉 2022年7月16日  遠方の友人を訪ねるため、飛行機を利用した。曇り空の空港を飛び立ち、雲を突き抜けた、はるか上空は見事に晴れ渡っていた。

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池田先生ご指導

「異体同心」について戸田先生は語った。「『異体』は、各自の境遇であり、自己の個性を最大に生かす生活だ。『同心』は、信心であり、広宣流布という目的への自覚だ」と。

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名字の言

〈名字の言〉2022年7月15日  日蓮大聖人のもとに、富木常忍が母を亡くした報告に訪れた。常忍の夫人がずっと献身的に介護してくれたという。

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池田先生ご指導

信心とは、過去から現在、また現在から未来への幸福を照らし出す道です。「過去の因」に縛られ、「現在の果」を嘆く人生は不幸です。

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本日の御書

本日の御書 譬えば女人の一生の間の御罪は諸の乾草の如し法華経の妙の一字は小火の如し、小火を衆草につきぬれば衆草焼け亡ぶるのみならず大木大石皆焼け失せぬ

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本日の御書

本日の御書 法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる(妙一尼御前御消息1253)

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本日の御書

本日の御書 第六天の魔王十軍のいくさををこして法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土をとられじうばはんとあらそう、日蓮其の身にあひあたりて大兵ををこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞく心なし(辧殿尼御前御書p1224)

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本日の御書

本日の御書 とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし、信ぜん人は仏になるべし謗ぜん者は毒鼓の縁となつて仏になるべきなり(法華初心成仏抄p552)

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