池田先生ご指導

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これまで退転していった人々の原因を大別してみると、おおまかにいって三つになる。 その一は、議員に推薦されなかった、幹部に昇格されなかったということである。それでは信心ではなく、野心である。

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南無妙法蓮華経は、生命蘇生の大良薬であり、ただ一度でも縁すれば、永遠に消えない幸福への因を得ることになる。

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〈御書と歩むⅡ――池田先生が贈る指針〉27 2018年7月12日 全世界の同志と安穏を祈念

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その後。御本尊に向かうと、全宇宙の諸天善神が一斉に御本尊に向かって合掌し、自分が願った通りに、諸天が動いていく。 題目をあげるということが、どれほど、すごいか。すべての仏・菩薩、諸天が味方になるのである。

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言われたからやっている、という受け身(惰性)の姿勢だと、信心が重荷になり、勤行や会合に出ることがいやで苦しくなり、ちっとも楽しくなくて、グチと文句ばかり出るようになってしまうのです。

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南無妙法蓮華経とは、生命を変化させる大元である。われわれが南無妙法蓮華経と唱えることは、その変化させる大元を、自分の生命の中に取り入れることになるのである。 したがって、自分の望む方向に物事が変化していって、願いが叶うのは、むしろ当然のことなのである。

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妙法の功力を、生活へ、社会へ実証しようとの緊張した一念が、より一層の自己革新をうながし、より深まった自己の境涯が、今度は、生活、社会への確実な実証となって、はねかえっていく。

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それと同じで、御本尊を信じて題目を唱えていくと、その人の生命の中に仏界のおもしができたようなもので、その人のもつ特質のうち、よい面が表に出て、悪い面が出てこないように徐々に変わっていくのです。

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本日の御書 世尊大悲導師阿闍世王のために月愛三昧に入りたもう三昧に入り已つて大光明を放つ其の光り清凉にして往いて王の身を照すに身の瘡即ち愈えぬ

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本日の御書 我等一切衆生螻蟻もんもう等に至るまでみな無始無終の色心なり、衆生に於て有始有終と思ふは外道の僻見なり汝外道に同ず如何と云う可きなり

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