スポンサーリンク
本日の御書

本日の御書 やすやすとあわせ給うべき事候、釈迦仏を御使としてりやうぜん浄土へまいりあわせ給へ、若有聞法者無一不成仏と申して大地はささばはづるとも日月は地に堕ち給うと

【御書本文】
やすやすとあわせ給うべき事候、釈迦仏を御使としてりやうぜん浄土へまいりあわせ給へ、若有聞法者無一不成仏と申して大地はささばはづるとも日月は地に堕ち給うともしをはみちひぬ世はありとも花はなつにならずとも南無妙法蓮華経と申す女人のをもう子にあわずという事はなしととかれて候ぞ、
いそぎいそぎつとめさせ給へつとめさせ給へ(上野尼御前御返事p1576)

【通解】
(亡くなられたご子息に)やすやすとお会いになる方法があるのです。釈迦仏を御使いとして、霊山浄土へ参り、会われるがよいでしょう。
(法華経方便品第二に)「若し法を聞く者あらば、一人として成仏せずということ無けん」と言って、大地をさして外れることがあっても、
日月は地に落ちられても、潮の干満がなくなる時代はあっても、花は夏に実にならなくても、南無妙法蓮華経と唱える女性が、
愛しく思う子に会えないということはない、と説かれているのです。急いで急いで唱題にお勤めなさい、お勤めなさい。

【先生の指導から】
“見事に信心を貫ぬいた息子さんは、断じて成仏されました。貴女も、妙法に生きぬくならば、愛するわが子に、絶対にまた会うことができますよ” この大聖人のお言葉に、時光の母は、どれほど深く勇気づけられたことであろうか。