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池田先生ご指導

弘教には歓喜があり、生命の最高の充実があります。皆さんの中には、『私には、折伏なんてできません』という人もいるかもしれませんが、それでも構いません。

「弘教には歓喜があり、生命の最高の充実があります。皆さんの中には、『私には、折伏なんてできません』という人もいるかもしれませんが、それでも構いません。牧口先生の時代も、戸田先生の時代も、学会では、「折伏をしてください」などと、お願いしたことは、ただの一度もありません。
大聖人が、「折伏をすれば、宿命を転換し成仏できる」と、お約束なさっている。ですから、自分の宿命の転換のため、幸福のためにやろうと言うのです。しかも、それが友を救い、社会の繁栄と、平和を築く源泉となっていく。これほどの“聖業”はありません。
布教していくということは、自分自身を高める、人間としての、最高の慈愛の修行であるとともに、人びとを幸福と、平和へと導きゆく、最極の、友情の証なのです。大切なことは、“あの人がかわいそうだ。幸福になってほしい”との思いをいだいて、周囲の人に、折に触れ、仏法を語り抜いていくことです。
今は信心しなくとも、こちらの強い一念と、友情があれば、やがて、必ず、仏法に目覚める時が来ます。弘教の意気に、燃えている人には、大歓喜がある。そこには、地湧の菩薩の生命が、脈動するからだ。」
「新・人間革命」第2巻「民衆の旗」の章