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池田先生ご指導

祈りには、どんな人間関係も、幸福の「仏縁」へ、勝利の「善知識」へと変える力があるのです。

戦いの中にこそ、喜びがあるのだ。悩みがあるから、成長できるのだ。強敵がいるから、強くなれるのだ。(中略)
悩みがあるから題目があげられる。悩みをバネとして、一番、幸福になる行動をしていく。その生命力を湧き出していくことができる――それが信心である。(『華陽の誓い』)
祈りは、自分の強き深き一念の力用で、周囲を調和させ、価値創造の働きへ変えゆく究極の力です。
また、相手のことを祈ることは、仏の振る舞いです。これほど尊く高い生命の位はありません。
戸田先生も、よく言われました。「法華経には『魔及び魔民有りと雖も皆仏法を護る』と説かれる。どんな相手でも、自分の信心を強くしていけば、広宣流布という幸福と正義のために働く存在に変わっていきます。これは不思議なのです。ゆえに、祈れば勝ちだよ」と。
祈りには、どんな人間関係も、幸福の「仏縁」へ、勝利の「善知識」へと変える力があるのです。(2012・2・16付、「若き君へ 新時代の主役に語る」)