池田先生ご指導

福運ある自分をつくるまで、そして、人間革命し切るまでは、題目を唱え抜いて、学会につき切って、大聖人の仰せ通りの信心をしていく以外にありません。 忍耐強く励んでいきなさい。最後には、その人が勝つに決まっている。

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何があっても、題目を唱えぬいた福運は壊されない
「金はドブに落ちても、金だよ。誰が誹謗しようが、ヤキモチを焼こうが、金は変わりません。
同じように、妙法蓮華経の当体、事の一念三千の当体として、いつも御本尊が胸中にあり、いつも題目をあげる人は、どういう境遇でも、どんな時代でも、何があっても、その福運は壊されることがないのです。
福運ある自分をつくるまで、そして、人間革命し切るまでは、題目を唱え抜いて、学会につき切って、大聖人の仰せ通りの信心をしていく以外にありません。
忍耐強く励んでいきなさい。最後には、その人が勝つに決まっている。これは、大聖人が仰せであり多くの実例が証拠です。