池田先生ご指導

たとえご病気になった場合、その病魔に流されて愚痴っぽくなり信心が弱まる人と、逆に生命力を信心の弱い人は、しだいに魔に流され濁った生命となり、敗れてしまう。 信心がなくなることほど、怖いものはない。

私は、これまで多くの人々の信心の姿を見てきた。
たとえご病気になった場合、その病魔に流されて愚痴っぽくなり信心が弱まる人と、逆に生命力を強めて病魔を克服していく人がいる。信心の弱い人は、しだいに魔に流され濁った生命となり、敗れてしまう。
信心がなくなることほど、怖いものはない。
要するに信心強盛の人は、自身の不幸を見つめながら、豊かな唱題によってすべてを堂々と乗り越えていくものだ。
功徳といい、罰といっても、結局は自分自身が実感していくものである。
喜びも、悩みも、苦しみも、自分がよくくわかるし、他人からはわからないものだ。
たとえば、財をなし、社会的名声も得て、叙勲の栄に浴した喜びの表情であっても、胸中にはいいしれぬ苦悩をかかえているかもしれない。
また、経済的には恵まれない年配の婦人であっても、胸中では、太陽が昇りゆくような幸せを感受しているかもしれない。
生命の内奥の幸福感は、結局は自身の胸中にどれだけ仏界が湧現されているか、である。
また、どれほどの成長の喜びと希望の輝きへの実感をもっているかどうかが、幸福への大きな基準となるとはいえまいか。

  1. 小泉美恵子 より:

    はい、⤴⤴とても、力強い指導なので、心。肝に叩き込め、辛い時は、私、自身に
    前向きにと、前へ前へ前へと挑戦出来ます。池田先生、ありがとうございます。
    感謝します。頑張ると言えば、簡単だけど、言いませんです。
    日々の健康を、感謝します。

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