池田先生ご指導

祈りは具体的でなければならない。

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祈りには行動が伴うのが当然。

祈りは具体的でなければならない。

「こうなればいいな」

「こうならないかな」ではなく、

「何とかしてください」

でもなく、

「いつまで、何を、どうするのか」

目標を明確にし、具体的に唱題してこそ、本物の祈りになる。