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池田先生ご指導

確かに「折伏できる人材」を育成した功徳は、折伏に匹敵すると思いますが、それにはまずあなた自身に折伏を指導できるだけの実力が必要です。 根本はあくまで、個人折伏の実力を磨くことなのです。

最も典型的な空転のパターンは
「忙しく活動しているが、仏法対話ができていない」
という状態です。
対話しなければ、折伏も上手くならず、本尊流布につながるはずもありません。
そもそも、宿命転換が実感できないはずです。
活動は対話の代わりにはなりません。
学会活動だけで成仏できるなら、折伏行は要らないことになってしまいます。
確かに「折伏できる人材」を育成した功徳は、折伏に匹敵すると思いますが、それにはまずあなた自身に折伏を指導できるだけの実力が必要です。
根本はあくまで、個人折伏の実力を磨くことなのです。
すでに本流できている人も、油断はできません。
大学校の1年間で1世帯の本流ができたメンバーは、本来、毎年1世帯は本流できる力を持っていることになります。
折伏はやればやるほど上手になるものですから、去年できたものが今年できなくなることは、原理的にありえません。
ですから、大学校を卒業して何年も本流できていない場合、あなたの信心は空転しているのです。折伏サボってるでしょ?笑
成仏の軌道から遠ざかっていることは、間違いありません。
逆に、10年かかってようやく1世帯できたメンバーが、次は5年で決めたという場合は、大進歩であり、間違いなく成仏の軌道に乗っているといえます。
要は、決まる決まらないに関係なく、折伏を地道に続けているかどうかです。
聞法下種でも功徳はありますので、成果ではなく対話数が大切なのです。
このように、激励はメンバー1人ひとりの実力・段階に応じて的確に行う必要があります。
だから、個人指導が必要なのです。会合だけでは一律になってしまいます。
より、幹部自身が空転しないよう、全力を出し切って折伏に励むことです。
牧口先生は57歳で入信されてから、10余年の間に、自ら500人の折伏を決めたそうです。
聞法下種を含めれば、数千人は下らないでしょう。これが師の姿です。
折伏しない幹部など、学会に1人でもいてはなりません。そんなものは弟子でも何でもありません。
リーダーが率先して折伏することこそ、学会の永遠の伝統なのです。