幹部は、みずからを、会員や部下の小使いだと思え!
まず自分自身が変わることだ。絶対に人を頼るな!自分自身が戦え!
この身を広宣流布の大願のために叩きつけるという、私の覚悟は、今も、これからも、微動だにしない!
“周りから、何だかんだと悪口されるのは嫌だ”などと思えば、戦いは負けである。戦わずして、臆病という、心中の賊に敗れているのだ。
この世の悲惨をなくし、不幸をなくし、人権を、人間の尊厳を守り、平和な社会を築いていく。その中にこそ、仏法の実践がある。それを断行するならば、当然、難が競い起こるぞ。
しかし、そんなことを恐れていたのでは、仏法者の本当の使命を果たすことができない。われわれが宿命を転換し、一生成仏を遂げていくためには、法難にあい、障魔と戦って勝つしかないのだ。だから私は、社会の建設に向かって舵を取り、三障四魔を、三類の強敵を呼び出したのだ。
今晩は、いつも沢山のご指導本当にありがとうございます。厳しいことでは、有りますが、身に付けていきたいと思っています。この場からご指導仰いで宜しいのか?と思って書き込んで見ました。場違いの様なら、すいません。