


広布に生き抜くところに必ず永遠の生命の門は開かれ最極の幸の宮殿に入っていくことができるのである。私どもの世界には不幸の二字はない。敗北の二字はない。悲観の二字もなければ屈服の二字もない。

聖教新聞第一面2018.7.25PDF版

深き信心あるところ、苦難はすべて福徳の糧と変わる。 未来をひときわ輝かせるためのバネとなる。

〈小説「新・人間革命」〉 誓願 百一 2018年7月25日

一般に死といえば真っ暗闇の荒涼たるイメージがあるがそこは全てが燦然と輝いている。「こんなに美しい素晴らしい所があったのか!早く来られてよかった」―必ずそのようになるから心配ないですよ、と大聖人が御約束なのである。

同じく信心するならば、すっきりと妙法の無限の功徳を受けきっていける信心でありたい。

〈友のもとへ 池田先生の激励行〉6 「平和の宝島」沖縄 2018年7月24日 ここは「人間革命の人材の都」

祈りには、どんな人間関係も、幸福の「仏縁」へ、勝利の「善知識」へと変える力があるのです。
