
2017-11


行き詰まったら、創価学会に限りなく近づくこと。学会活動をすること。

ある到達点まで来ると一気に全部が変わる。

勤行をきちんとやれば体がきちんとする、やっていない人に限って おかしくなるのだ。

題目を唱えるということが、どうして大事なのか、なぜ功徳があるのか、これは凡夫の理解力をもってしては解しがたい問題である。

唱題で なぜ仏の生命が湧き出すのか

人生の戦いも、広布の活動も、すべては強き決意の一念によって決まる。

しかし、誰もが一生懸命なのだ。それだけで良しとしているところに、「甘さ」があることに気づいていない。

家族が病気と闘っている同志に
