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本日の御書

本日の御書 一つ船に乗りぬれば船頭のはかり事わるければ一同に船中の諸人損じ又身つよき人も心かひなければ多くの能も無用なり

本文】
一つ船に乗りぬれば船頭のはかり事わるければ一同に船中の諸人損じ又身つよき人も心かひなければ多くの能も無用なり(乙息p1220)

【通解】
一隻の船に乗りあわせてしまえば、もし船頭の舵取りが悪ければ一同に船中の人びとは命を損なってしまうでしょう。またどんなに体が強くても心が弱ければ多くの能力があってもなんの役にも立ちません。

【先生の指導から】
リーダーの責任は重大である。だれが、どう頑張っているか、何が課題なのか─すべてを緻密につかんでいなければ、広宣流布の″将の将″は務まらない。一切はリーダーの勝利への執念で決まるのである。
戸田先生は語っておられた。
「本当に苦労した幹部、本当に磨き上げた幹部、そういうものに、一人一人がなっていただいて、本尊にほめられるようになろうではないか」
「折伏に信心に、純真な態度をとり、『さすがに信心していればこそ、ああなられたのだ』という手本をとれば、その姿が真に折伏になっている」
仏法は勝負である。自分に勝ち、社会に勝ち、人生に勝つ。その力を、実証を必ずつかんでいけるのが、日蓮大聖人の仏法である。
「私は勝った!」「この勝利の姿を見よ!」
こう叫べる人生は幸福である。人間王者である。