方便品と寿量品を読むことによって、南無妙法蓮華経がいかにすばらしい法であるか、そして、それが私達の生命そのものであり、この南無妙法蓮華経の力によって、どんなに私達が変わるかを、自分の生命に理解させる。

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一応、組織上には上下という姿はあるが、所詮、信心の位が根本である。信心が厚く、正しい信心の指導ができる人が御本尊の称賛をうけることを忘れてはならない。


不断の活動が真の安息である。この絶えざる激しき活動の内に、不思議な安穏の真相がある。


法華経の方便品と寿量品を読むのは、この方便品と寿量品が、南無妙法蓮華経の説明になっているからです。方便品と寿量品を読むことによって、南無妙法蓮華経がいかにすばらしい法であるか、そして、それが私達の生命そのものであり、この南無妙法蓮華経の力によって、どんなに私達が変わるかを、自分の生命に理解させる。


本物の人間革命、成仏の道というものには、かならず、なんらかの反作用がある。それらが裏表のような関係にあるとなるのであります。しかし、こうした相反する関係も、その一つひとつを体験するごとに罪を消し、その修福の功徳というものは、かならず一生涯のみならず、未来に厳然として現れ、子孫末代に伝わる。


大きな悩みが起きたら、宿命転換のチャンスだ。二度と同じことでは悩まなくてすむチャンスだ。よくなるチャンスだと決意して、真剣に御本尊に祈り、悩みに打ち勝つのに必要な生命力と知恵をだして、その悩みにぶつかっていけば必ず乗り越えられる。