聖教新聞とっておきの一枚

5月 婦人部総会を全国で 2018年4月20日

「創価学会母の日」制定30周年を祝賀
草の根から笑顔の花を

 婦人部の友が待ちに待った婦人部総会が、新緑輝く5月、全国各地で開かれる。
開催単位は、本年発足から40周年を迎えた「グループ」。5・3「創価学会母の日」制定30周年を祝賀する。
一対一の訪問・激励を通して多くの友に声を掛けながら、例年にも増してにぎやかに、また多彩な企画を用意しながら、友情と信頼を広げていく。
婦人部がひとたび顔を合わせれば、そこはいかなる場所であれ、誇り高き「平和大使」「地域の幸福責任者」が意見を交わす、楽しく朗らかな“会議場”となる。
人数は少なくとも、家庭を社会を、善なる方向へと力強く動かしていく大総会だ。
困っている人、悩んでいる人がいると聞けば放っておけない。自分さえよければよしとする冷たい世相には、「異議あり!」と申し立て、「私にできることは何でも言って!」「みんなで祈っていきましょう!」と励まし合う。
皆、話すこと、話を聞いてもらうことが、うれしくて楽しくて、仕方ない。「私は一言だけ……」と、最初は遠慮していた母が、気が付くと、学者や政治家も顔負けの、知恵と慈愛に満ちた雄弁を振るっている。
そんな偉大なる庶民の母、けなげな創価の女性たちを、誰よりも尊敬し、励ましを送り続けてきたのが、池田大作先生ご夫妻にほかならない。
30年前の1988年4月、池田先生は「婦人部が健在であれば、学会は健在である」と称賛しつつ、「学会で最も大切な記念日である『5月3日』を『創価学会母の日』としたい。そして、6月10日の『婦人部の日』とともに、“広布の母”である婦人部の皆さまを最大にたたえ、その労を顕彰する日としてはどうか」と提案。
「全国婦人部グループ長大会」の意義を込めて行われた今月の本部幹部会でも、先生はメッセージを通して、「安穏と平和の世界を広げる最も確かな力は、まさしく地域に根ざして、行学に励みゆく母たちの草の根の連帯にこそあるのです」と述べている。
今回の婦人部総会を記念した「しおり」には、池田先生が撮影した色とりどりの花の写真とともに、先生の励ましの言葉が記されている。
総会に参加した同志や友人に、感謝の心を添えて贈りたい。来てくれて、ありがとう。いつも支えてくれて、ありがとう。人の温かさ、何でも語り合える喜びを教えてくれて、ありがとう!――と。
永石婦人部長、沼倉書記長は呼び掛ける。
「婦人部総会は、全員が主役です。皆が創価の幸福博士として、“励ましのスクラム”を大きく広げていきましょう!」

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