「今までの100倍力を出そう!それくらいの気概を持たなければいけない。
どんなに厳しい状況にあっても、その中で悪と戦い、善を伸ばしていくことだ。
いくら才能があっても、広布のため、学会のため、師匠のために戦う心が燃えていなければ、勝利の道を開くことはできない。
師弟―この一点があるかどうか。すべては、これで決まる。
心に師弟があれば、人を見下したり、増上慢になりはしない。」
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「嵐の中で、勝利の土台を築くのだ。
皆を救いたい。守りたい。励ましたい。
その強い一念をもって戦い抜いていけば、それがそのまま永遠の歴史になっていく。
たとえば、話は下手でも真剣勝負で広布へ戦う。
どんなところでも、真面目に誠実に戦う。
その人が学会っ子であり、大事な人材なんだ。
自分の力を振り絞るのだ。必死で祈り、戦えば、力は無限に湧いてくる。」
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固定観念をもち
決め込んでしまうと相手の違った顔が見えない。
いな、
相手と真っ直ぐ向きあうことができないのだ。
相手ではない自分の目に惑わされているのだ。