2022-04

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池田先生ご指導

大宇宙の法則が、妙法蓮華経に他ならない。 小宇宙の私たちも生命の法則と共に日々暮らしている。 私達の一声の獅子吼の題目は、大宇宙と小宇宙の峻厳なる生命の交流となる。

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池田先生ご指導

牧口先生の時代も、戸田先生の時代も、学会では、「折伏をしてください」などと、お願いしたことは、ただの一度もありません。  大聖人が、「折伏をすれば、宿命を転換し成仏できる」と、お約束なさっている。

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池田先生ご指導

その一節が君の信念になる。その一節があなたの生き方になる。 「大好きな御書の一節」を持つ人は強いんです。苦難にあっても、無敵になるんです。

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池田先生ご指導

唱題行にあって、常に「より強い信」「より深い行」を起こすことが大事です。その確信と持続が、唱題の要です。

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池田先生ご指導

相手を敬っているのに、反発される。生命の大地を破って眠れる仏性を呼び覚ます精神革命には、それだけ根強い抵抗があるのだ。 しかし、最初は反発があっても、偉大な妙法を説き聞かせたことは、必ず仏性を薫発する縁となる。

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池田先生ご指導

動けば、何かが変わる。直接、会えば心が近づく。誠実に語れば、一歩、強い絆が生まれる。 気どらず、気負わず、誠心誠意の対話で、友の心を開拓していけばよいのだ。 (『随筆 幸福の大道』、96ページ)

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池田先生ご指導

「信心はすごいよ!」とありのままに歓喜を語れば、既に立派な折伏である。その体験を語る側も聞く側も、共に福徳の花を爛漫と咲かせる因を積んでいけるのだ。 ゆえに、すぐに対話が実らずとも、落ち込むことも、焦ることもない。

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本日の御書

本日の御書 法華経の行者を諸の菩薩人天八部等二聖二天十羅刹等千に一も来つてまほり給はぬ事侍らば、上は釈迦諸仏をあなづり奉り下は九界をたぼらかす失あり(祈祷抄p1352)

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本日の御書

本日の御書 題目を唱え奉る音は十方世界にとずかずと云う所なし、我等が小音なれども、題目の大音に入れて唱え奉る間、一大三千界にいたらざる所なし、

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本日の御書

本日の御書 かかる悪所にゆけば王位将軍も物ならず獄卒の呵責にあへる姿は猿をまはすに異ならず、此の時は争か名聞名利我慢偏執有るべきや(新池御書p1439)

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