本日の御書

本日の御書 仏法を信じて今度生死をはなるる人のすこし心のゆるなるをすすめむがために疫病を仏のあたへ給うはげます心なりすすむる心なり(閻浮提中御書p1589 n2048)

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【御書本文】
仏法を信じて今度生死をはなるる人のすこし心のゆるなるをすすめむがために疫病を仏のあたへ給うはげます心なりすすむる心なり(閻浮提中御書p1589 n2048)

【通解】
仏法を信じて、今度生死を離れようとする人が少し心が弛んでいるのを見て、仏は信心を促すために疫病を与えられている。信心を励まし勧めるという心である。

【先生の指導から】
大聖人の仏法の信心は、わが身をとおし、生活をとおし、社会をとおして、実証を示していく実践でなくてはならない。ここに、大聖人の仏法と他の宗教との違いがあることを知らなければならない。たとえば、病気の人には、大聖人は御書をとおし、次のように仰せである。信心がおろそかになったときに、病気の姿をあらわさせるのである。より信心を深め、生命を蘇生させていくためにその病気があると思いなさい、と。この仰せのごとく、心して少々の病に負けず、いっそう信心を奮い起こして、さらに力強い人生を歩んでいってほしい。