池田先生ご指導

前進していない証拠なのです。弱い悪い根性を、題目をしっかりあげて、そして、境涯を開いていくのですね。 そうすればみんな変わりますよ。子供もご主人も地区の人たちも…。あなた自身の顔色も、ぐっと若く、目もきれいになってくる

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戸田先生ご指導

もしも大病院で、毎日、一時間、服用したら必ず物心ともに幸福になるという薬が発明されたら、門前市をなすだろうな。 大金を払い、何時間、行列してでも皆、毎日、通うだろう。

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池田先生ご指導

今を勝つことです。私は、過ぎ去ったことは信用しません。今が歴史の縮図なのです。過去がどうであろうと、今が大事なのです。これからが一番大事なのです。

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戸田先生ご指導

たったひとつの理論をいいます。三越へいくと、欲しい物がいっぱいある。ところが、金がなければひとつも売ってくれません。

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池田先生ご指導

仏法のために、広宣流布のために、重ねた苦労は、流した涙は、拭った汗は、全部自分の福運です。 永遠の生命の財産になります。それを本当に確信できるかどうかが、実は、一生成仏できるかどうかの決め手なんです。

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池田先生ご指導

あなたが「もう、だめだ」と思ったら、そのとたん、「もう、だめだ」という脳の指令にしたがって心身全体が その方向に動き始める。逆も同じである。

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戸田先生ご指導

創価学会は、最初から、御本尊を信ずることに導くのである。 したがって、御本尊を教えることは、第二次的なのである。しこうして、信じた後には、信心のあり方を進んで指導するのである。

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池田先生ご指導

もし、歓喜がなくなり、単に義務感で動いているようになれば、人びとを啓発していくことはできないし、 功徳、福運もなかなか積むことはできない。

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池田先生ご指導

〈御書と歩む SGI会長が贈る指針 11〉 2016年4月13日 題目こそ幸福の源泉

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池田先生ご指導

例えば、功徳が受けられない───家が焼けたとか、母が亡くなったとか、不幸な出来事が起こり、どんなに拝んでも功徳が出ない───。 たとえ、そうであっても、歯を食いしばり、御本尊を信じ抜き、学会を守り切っていく、その人は最後は必ず勝っていく。

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