


「7・11」結成の日から勇躍前進! 男子部が師子の陣列 2018年7月12日

御書を開けば開くほど自身の境涯が広がっていく。またさらに広げていこうとするその求道の信心が、自身の生命を勝利の軌道に乗せ、地域や社会における勝利をきずいていくのである。

〈小説「新・人間革命」〉 誓願 九十 2018年7月12日

これまで退転していった人々の原因を大別してみると、おおまかにいって三つになる。 その一は、議員に推薦されなかった、幹部に昇格されなかったということである。それでは信心ではなく、野心である。

南無妙法蓮華経は、生命蘇生の大良薬であり、ただ一度でも縁すれば、永遠に消えない幸福への因を得ることになる。

〈御書と歩むⅡ――池田先生が贈る指針〉27 2018年7月12日 全世界の同志と安穏を祈念

その後。御本尊に向かうと、全宇宙の諸天善神が一斉に御本尊に向かって合掌し、自分が願った通りに、諸天が動いていく。 題目をあげるということが、どれほど、すごいか。すべての仏・菩薩、諸天が味方になるのである。

言われたからやっている、という受け身(惰性)の姿勢だと、信心が重荷になり、勤行や会合に出ることがいやで苦しくなり、ちっとも楽しくなくて、グチと文句ばかり出るようになってしまうのです。
