池田先生ご指導

前進している、必ず行き詰まる、一段と題目をあげる、行動する、必ず大きく境涯が開けてくる、

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前進している、必ず行き詰まる、一段と題目をあげる、行動する、必ず大きく境涯が開けてくる、再び前に進んでいける。この限りない繰り返しが信心

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御書のまま、経文のままに、強盛な信心を貫き、諸難を受けきっていく勇者が、出る時、必ずや梵天、帝釈等も動き出して、守る働きを始める。

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仏法の勝利、内面の勝利こそ永遠であり、真実の凱歌である。この法の勝利、魂の勝利のために、信心の戦いには、絶対に勝たねばなら

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学会の世界は信心の大歓喜が爆発する集いにするのだ! 負げてたまるか!

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素直な心で御本尊にぶつかっていけばいいんです。苦しい時、悲しい時、辛い時には、子どもが母の腕(かいな)に身を投げ出し、すがりつくように、『御本尊様!』と言って、無心にぶつかっていけばいいんです。

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「このままでは、あっという間に一生が終わる」

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「越せない坂はない。負けんばい!」

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上も下もない。 同志は、みな平等である。みな尊極の仏である。みな偉大な闘士である。 ———————————

「一日、戦い切って、深夜、体を引きずるように帰宅し、御書を開いた。声に出して拝読し、感銘した御文を日記に書き写すと、確信が湧き、一段と祈りに力がこもった。不屈の闘志があふれた」 「広布の戦いの中で御本仏の大境涯に触れれば、わが境涯も開かれる。大空のように広く、大海のように深い、師子王の心を取り出していくことができるのである」

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「どんな苦難も功徳と変えゆく、不屈の勇気の坂です。どんな環境も福徳で包みゆく、無限の希望の坂です。どんな存在も諸天と動かしゆく、無敵の勝利の坂です 」

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  1. アバター画像 義和 より:

    ありがとうございます。
    私は、ある理由で退転していまいましたが
    理由があって再度 唱題しています。
    改めて、今までの自分自身を振り返り考えてみるとご本尊様を蔑ろにしていた事がわかりました。