池田先生ご指導

真剣に祈れば無意識のうちに御本尊とひとつになることは間違いありません。もともと胸中にある御本尊ですから、当然そうなります。一切は信の深さ次第なのです。

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目ははっきり開いて御本尊を正視したほうがいい。目をつぶると、御本尊との感応が弱くなる場合が多い。もちろん目が不自由な人は、御本尊を心に思い浮かべてすればいいのです。
唱題中に目を閉じてしまう人もいるかもしれませんが、せっかく御本尊の前に座っているのに、とてももったいないことです。
ただの文字だと思っていると、なかなか感応が強まりません。感応を高めるコツのひとつは、「御本尊の中に入り込む」イメージを持つことです。
御本尊には久遠元初の虚空会が表現されています。感応が強まると、自分が宙に浮き、十界の衆生と共に、中央の御本仏大聖人にお題目を挙げていることが感得できます。平面ではなく、立体です。
さらに感応が強まると、中央の南無妙法蓮華経と自分が一体になり、十界の衆生も全て胸中に収まるのですが、さすがにそこまで感得できることは稀です。
しかし、真剣に祈れば無意識のうちに御本尊とひとつになることは間違いありません。もともと胸中にある御本尊ですから、当然そうなります。一切は信の深さ次第なのです。